"ライニング(裏地)の種類"
レッドキルト×ゴールドサテン



ルイスレザーといえばレッドキルトをイメージされる方が多く、代表的なライニングでございます。
中綿が入っておりクッション性、保温性が高くなっております。
レッドキルトの場合、袖はゴールドサテンになります。
着用時、フィット感が高く感じますが、着用後はブラックニットナイロンとさほど変わらない着心地になっていきます。
オールブラックニットナイロン



中綿が無くナイロンニット生地を縫い付けてあり、レッドキルトに比べ着用時の締め付けが少ないです。
クッション性と保温性はレッドキルトに比べると落ちますが、通気性が良く暖かくなったときでも、比較的に着やすいライニングです。
インナーにスウェットやニットを着用したい方にもお勧めです。
ブラックナイロンニットの場合、袖もブラックナイロンニットになります。
NEW!! レッドコットン×ゴールドサテン



2022年12月より新たに加わったライニングです。
※こちらは現在サンプル画像がございません。ご了承ください。
素材自体はレッドキルト×ゴールドサテンと同じですが
レッドキルトの中綿とダイヤモンド形のステッチが無しになります。
ゴールドサテンに関しては変更無しです。
スコティッシュタータンチェック×ブラウンサテン



英国の雰囲気漂うスコティッシュタータンチェック
60年代のジャケットに見られたディテールで、オールド感を楽しめます。
他のジャケットと差をつけたい方にお勧めです。
ブラックナイロンニットと同じく着用時の締め付け感は少なく、肌障りも柔らかくなります。
スコティッシュタータンチェックの場合、袖はブラウンサテンになります。
※このインナーには+¥9,900(税込)の追加料金がかかります
※カウハイドの場合タータンチェックは、お選びいただけません
NEW ライニング !! DOG TOOTH WOOL(千鳥格子)



ライニングには、スコットランドのアウターへブリディーズ諸島で手織りされる “ ツイードの王様 ” こと最上質のハリスツイードを採用。
DOG TOOTH WOOL(千鳥格子)の場合、袖はブラウンサテンになります。
※このインナーには+¥13,200(税込)の追加料金がかかります
※カウハイドの場合お選びいただけません