こちらのページではLEWISLEATHERSで展開しているモデルをご紹介します
全ては載せきれていませんが、日々更新しながら増やしていきますのでご覧ください
LIGHTNING (ライトニング)

#391 "LIGHTNING" (ライトニング)
数多くのロックスターに愛される、ルイスレザーズ永遠のスタンダードモデル。4つのジップポケットとフロントに回り込むバックル、バックスタイルのデザイン、その全てがシンボルとなっており、まさに英国を代表するライダースジャケット。

#402 "LIGHTNING" (ライトニング)
No.402 LIGHTNINGは1977年にリリース。No.391 LIGHTNINGの後続モデルで、違いとしては腰に配されたアジャストバンドがバックに付いている事、フロントにドットボタンが付いている。No.391よりシンプルな印象を与えてくれる。
#441 "CYCLONE" (サイクロン)

1973年に発売されたCYCLONE。
CYCLONEのそのシンプル且つ端正なプロポーションは現代に於いても完成されたバランスと讃えられている。
スッキリしたデザインの中でもフロント裾部分のジップを覆うように配されたスナップボタンベルトが特徴的
当時のライニングはニットナイロンが主に使用されていた。
レギュラーフィットとタイトフィットの2タイプから選択可能。
#551 "DOMINATOR" (ドミネーター)
1962年頃にラインナップに加えられたDOMINATOR
左右のチェストに付くジッパーポケットが、シンプルなデザインの中に主張を与えている。
また、フロントのスナップボタンベルトは、モーターサイクル乗車時にジッパーでタンクを傷つけないようにガードしてくれる。
レギュラーフィットとタイトフィットの2タイプから選択可能。

#60 "CORSAIR" (コルセア)

1962年に登場したCORSAIR
極力無駄を省きつつも、ルイスレザーズならではのディティールを落とし込んだレザージャケット。
永年愛用するにはうってつけの1着。
フロントのスナップボタンベルトが、モーターサイクル乗車時にジッパーでタンクを傷つけないようにガードしてくれる。
ライニングにはジッパー付きの内ポケットがあるので、十分なキャパシティーを確保。
レギュラーフィットとタイトフィットの2タイプから選択可能。
#384 "BRONX" (ブロンクス)
1956年にリリースされたBRONX
約60年間に渡るブリティッシュモーターサイクルジャケットのスタンダードモデル。
ジャケットのデザインは1920年代のD-Lewisのフライングジャケットがベースになっており、1950年代にこの仕様にアップデートされる。
バイクに乗る際のアーム部分の動きを妨げない仕様として背中のアクションプリーツが付き、ハーフベルトのバックルがレザーでカバーされているのはバイクのタンクに傷をつけないためのディティール。
このスタイルは若いブリティッシュモーターサイクリストと結びついて究極のTon upジャケットとして称される。
レギュラーフィットとタイトフィットの2タイプから選択可能。

#445 "SUPER MONZA" (スーパーモンザ)

1978年に登場したSUPER MONZA
バックに装着されたシャープなデザインのパッドと、ウエストベルトの切り替えがこのモデルの特徴で、着丈は長めに設定されている。
身体に沿うボディシェイプがジャケットをよりスタイリッシュに仕立てている。
スタンダートなダブルライダースとは一味違うものを求めるカスタマーに支持される1着。
レギュラーフィットとタイトフィットの2タイプから選択可能。
#445 "SUPER MONZA" (スーパーファントム)
1975年にラインナップに加えられたSUPER PHANTOM
レーシングスタイルでの実用性と、デザイン性を兼ね備えたシングルライダースで、着丈は若干長めに設定されている。
フロントの左右に配置されているポケットが全体を引き締めており、マンダリンカラー(スタンドカラー)のバックにはヴィンテージ同様、コーデュロイが使用されている。
タウンユースにも対応するスタイリッシュなレザージャケット。
レギュラーフィットのみの展開。

#988 "WESTERN JACKET" (ウェスタンジャケット)

1968年にリリースされたWESTERN JACKET
このレザージャケットのスタイルはオーセンティックなウエスタンラインで、スナップ釦付きのポケットと美しいブラックサテンのライニングが配され、洗練されたデザインになっている。
ライニングはブラックサテンで固定となっている。
レギュラーフィットのみの展開。