
ROUGH AND RUGGED ストリートの定番

先週は暖かったりお久し振りの雪が降ったりと極端な天気でしたね。もう雪は見ないつもりだったのですが、、
来週も雨と晴れを繰り返すようです。気温への対応が困りますね。やはりしばらくはライトアウターと言うものが手放せません。
とういうことなので本日はROUGH AND RUGGEDより個性あふれる羽織のご紹介です。

ROUGH AND RUGGED VISION
コーチジャケットでございます。生地に使われているのが高密度ナイロンなので、ハリ感が少しあり、多少の撥水効果があります。
肩はラグランスリーブなので動きやすさも配慮されております。これがあるか無しの差は大きいですよね。


そしてこのプリントデザインはグラフィックデザイナーHIROTTONが手がけたものになります。
スケボーカルチャーやハードコア、パンクスピリットなど、自身のルーツやアティテュードに深く根差したメッセージ性の強い作品ながら、ポスカやペンキを駆使した『新鋭ポップアート』として注目を集めています。
今回のアイテムもハードコア、パンクのテイストを感じる粋なデザインです。
個人的にこの様なパンクテイストな服は全身ブラックで着こなすがオススメです。
あくまで個人的にですけど。
春にはインナーにTシャツなど軽いもの入れ、秋冬にはパーカーなど着込んだりと、思いの他通年で着用できる機会の多いコーチジャケット。
春にコーチジャケットはなぁ、、と思っている方
春にもコーチジャケットはオススメですよ。

