シルエット崩れに悩まない!革ジャンのメンテナンス保管方法
今回はLewis Leathersのライダース
ではなく
ライダースにとって重要な役割を果たすアイテムについて語らせて頂きます。
それがこちら
LewisLeathersのライダース専用として作られたオリジナルハンガーです。
ライダースのシルエットを綺麗にキープ出来るよう、湾曲型で肩厚も充分にあります。
ライダースの仕様に合わせたブラックベースのボディにゴールドのロゴをプリントしているので
デザインもちゃんとかっこいいです。
ハンガー自体は木製なので軽くて丈夫な仕上がりです。
SMALLとLARGEの2サイズ展開です。
ライダースのサイズに応じてハンガーのサイズもお選び下さい。
ハンガーの対応サイズは商品ページに掲載してますので詳細はそちらをご覧下さい。
その反面
ライダースには不向きなハンガーもあります。
それがこちら
幅が細い三角ハンガーと
棒状のハンガーです。
この2つはライダースのシルエットを崩してしまう可能性がかなりあるハンガーです。
⭕️がLewisLeathersのハンガーで
❌が細身の三角ハンガーです。
細身の三角ハンガーだと細いラインにライダースの重さがかかり、長い期間掛けておくと、ハンガーの形のシワが付いてしまいます。
ライダースの体にフィットする立体的なシルエットを崩してしまい、あまりお勧めではないです。
そして棒状のハンガー
まずかけた時の見た目がBAD。
そしてこれも一目瞭然
❌は棒状ハンガーです。
細いハンガーのシワもできますし、肩にも角が立ったようなシワが付きます。
これは絶対にライダースには使って欲しくないですね💦
せっかくの素敵なライダース
より良い状態で着ていくためにはレザーのメンテナンスも
もちろん大切ですが
キープしておく時のハンガーもかなり重要だと思います。
ならいっそハンガーもLewis Leathersの物にしてみてはいかがでしょうか。
これから暑くなり、ライダースを保管する期間に入りますもんね。
是非お試し下さい。